沖縄国際大学〜初めての図書館〜
午後から沖縄国際大学の図書館へ行ってみた。自転車で5分くらいかな。行ってみて勉強がしたくないせいか、いつぞやのヘリ墜落現場を見に行った。校舎は焦げていたし、木も燃えていた、いまだに立ち入り禁止的なロープも張り巡らされていた。沖縄では基地の返還が多く叫ばれているが、沖縄から出たところで基地はなくなるのではなく他の町へと移動するだけではないのかと思う。結局、戦争で命を失う人の数は変わらないのではないのではないか。やるべきことは他にあるのでは。軍ってなくなるなかな?
春休み前半よりある一冊の本の翻訳を始めたのだが、春休み中盤後半はまったくやらずその続きを最近始めたのだが、終わる気配がいっこうにない。それどころか、自分の大学に比べこの大学の図書館の落ち着いた雰囲気、設備にあまりの気持ち良さに寝てしまったのだが。こつこつやるしかないわな。しかし、午後の太陽が温かく気持ちよかった〜。
- 作者: 太宰治
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2006/01
- メディア: 文庫
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