激務の果て

最近は激務に追われ「ゆとりの教育」で育つ若年層が耐え難いと予想される日々を送ってます。


激務の果てに外食産業の恩恵を享受して、ぎりぎり精神を正常に保っている状況です。


厳しいね。



話は変わり、キリバスへのモチベーションですが、日々上昇傾向にあります。

やっと航空券の目処が立ちましたから。



そういや、今日、マングローブの病気の調査に行ったら、メヒルギって種類の種が豊作でした。

欲しい人いたら送ります。


案外、簡単に育つよ。


冬を越えるのが難関ですが、生活の一部にマングローブを取り込むのは決して悪いことではないと思うよ。

はぁ。読書してぇ。


時間がないから、スラダン15巻を読んでるのが現状です。