昨日、大学1年生の授業の手伝いをしてきました。
田植えです。
そして、驚いたのが、まったくもってお話が通じないということでした。
先生も開いた口が塞がらない状態でした。
今の1年生は、いわゆる「ゆとり世代」という学生たちであるようです。
私もゆとり世代に片足をつっこんでる世代ですが、雰囲気の違いに驚きました。
笑う場面が全然違うと会話が弾まなくて、難しいなぁ。って思いました。
昔から年配の方が若者を憂う傾向はあるようなので、なんとも言えませんが。
自分の上の世代の方々は、自分たちにも相当がっかりしているようなので、打開したいものです。